いまさらきけないVR(Virtual Reality)とは?

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わたしたちがなにげなく”VRってこういうものでしょ”と思っているもののなかには、実はきちんと種類が分かれているのです。

VR・AR・MR・SRの4つに分類されます。

ひとつひとつは後述していきますが、この4つをまとめた総称を『XR』【X Reality(クロス・リアリティ)】と呼びます。

 

VRの基本的な部分をおさえておきましょう。

VR【Virtual Reality(ヴァーチャル・リアリティ)】とは、仮想現実といって、SFやCG映画、ゲームでつかわれている

『実際には存在しない世界(仮想空間)を体験できるようにその環境を人工的に作り出す技術』の総称をいいます。

 

次に、ARです。こちらもよく聞かれるようになりました。

AR【Augmented Reality(オーグメンテッドリアリティ)】とは、拡張現実と呼ばれます。

現実世界にCGなどの仮想現実を追加したり反映した空間や世界を構築しているもの。

ARはあくまでも現実世界の延長線上としている点がVRとの大きな違いです。

★活用例:スマートフォンのゲームアプリ「ポケモンGO」

 

次に、VRとARの延長線MR。

MR【Mixed Reality(ミックスドリアリティ)】とは、複合現実と呼ばれています。

仮想現実の世界と現実の世界を組み合わせ、ミックスさせた世界を構築しているもの。
VRやARをさらに進化させたものといえます。

 

MRの特徴は、カメラなどから得た現実世界の情報を展開された仮想世界上に反映するという、
仮想現実がメインでありながらも現実との共有も可能というものです。

 

現実世界がメインのARとも、仮想現実がメインのVRとも、この点で大きく異なっています。

 

最後に、VR・AR・MRは新しく創りだすイメージですが、すでに存在するものを活用するSR。

SR【Substitutional Reality(サブストゥショナルリアリティ)】とは、代替現実と呼びます。

現在見ている景色と過去の映像を織り交ぜて再生する技術です。


専用のカメラを装着し、現実世界と何ら変わらない風景をみているところに過去映像を再生させることで、どれが現実でなにが過去なのかの区別がつかなくなります。

現実逃避しているかのような感覚におちいりそうですね。

 

SocialDog

 

○カンタンまとめ

今後5Gの普及に伴ってVRの普及も広まっていくので、いまのうちにおさらいしておきましょう!

VR(仮想現実:Virtual Reality:バーチャルリアリティ)
AR(拡張現実:Augmented Reality:オーグメンテッドリアリティ)
MR(複合現実:Mixed Reality:ミックスドリアリティ)
SR(代替現実:Substitutional Reality:サブストゥショナルリアリティ)
XR(空間拡張技術:クロス・リアリティ)

 

 

 

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