3分でわかる【読書】エッセンシャル思考

いつも、上司に怒られます。

読書:エッセンシャル思考

会社に勤めていると、上司にお伺いをたてて、

次に部長に回して、、、と回り道を強いられることはありますか。

 

常に効率化を目指して、

すべてWEBで完結させるようにするとか、

承認も一気に取ってしまうように仕組化するとか、

なんでもクリアな世界にいたいと思ったことはありますか。

 

しかし、いつも上司の顔色をうかがってばかりいたり

やりたい仕事、やりたいことを後回しにせざるを得ない

なんて状況に立たされているあなたは

”休日になるとだらだら寝て生活してしまう”

そんなかたにオススメなのが「エッセンシャル思考」です。

 

◇より少なく、しかしより良く

職場の机周りだったり、自分の部屋だったり、

物が少ない方が頭がスッキリすると言われています。

 

だからといって、なんでもかんでも捨てていては、

大事なものも捨ててしまったりしそうですよね。

 

捨てるかどうかの分け目は、1年以内に使ったかどうか、です。

洋服でも1年丸々着なかったのであればそれは捨てるべきです。

 

◇規律なき拡大は失敗への道

あなたの販売する商品、プロモーションしている商品が

あきらかに違う分野に広げて営業してみたり、

イタリアンのお店で和菓子をだしたりすることと同じで

商品のコンセプトに合わないことは無駄足になってしまいます。

 

ビジネスの範囲をむやみやたらに広げても

手に負えなかったり、人を大事にできず離れていったりしてしまうのです。

 

まずはあなたの商品、取り扱うものを知りましょう。

 

 

◇大多数のものごとが不要だと考える

縮小することによって物事がシンプルになります。

 

営業マンにとって商品を販売することが目的なら、

商品のブランディングをするのか、販売価格を見直すのか

ターゲットの顧客を変えるのか

商品自体を変えるのか、さまざまなことがあります。

 

物事に3つ以上の事象が複雑にからんでいると

問題点は無限にでてきてしまいますが、

そこをあえて1つに絞ることで課題も減ります。

 

 

◇決定的に重要なことだけをとる

なにかを選ぶということはなにかを捨てるということです。

何を取り、何を捨てるか?

何に全力を注ぐ?

二者択一だけではないですが、

世の中、基本はふたつにひとつの選択肢だと思います。

選ぶということは労力を使いますが

それによって効率化できるなにかがあります。

考えるための余裕をつくりだしましょう。

 

◇ノイズのなかのシグナルを探す

語られないことに耳を傾けることは難しいです。

情報の本質をつかみとること、

マスコミなどで報道される情報は一部の人の意見に過ぎないのです。

その物事はなぜ起こったのか?

避けられなかったのか?

違う見方があるのではないか?

そうやって考えることが必要です。

 

◇遊びを重視する

優秀な人は遊びが不可欠だと知っています。

優秀な人はよく眠るのです。

より創造的になり、
仕事の効率を高めてくれます。

体が喜ぶことをしましょう。

 

▼ひとことメモ蘭

◇チャンス

あなたのもとに舞い込んで来たのは、どんなチャンスでしたか?

思い返してみましょう。

◇最低限の基準

「最低限これだけは満たしてほしい」という基準を作りましょう。

◇理想の基準

今いる環境での「最高だ」と思う基準は何でしょうか。

◇きっぱりと上手にノーと言う

本当に重要なことしか引き受けないようにしましょう。

だれにでもできることはだれかにやらせること。

引き受ける基準・「もしもまだ1円も払っていないとしたら、今からこの企画に投資するだろうか?」・「今これをやめたら、なにに時間とお金を使えるだろう?」

 

◇すすんで損切りをする

株もFXもパチンコも、損をしたから取り返す

その根性があるなら、

やり返すのではなく、一旦手を引いて新しい手を考えるべきです。

今悩んでいることもさほど重要なことではないかもしれません。

一旦クリアにして考えてみましょう。

 

 

エッセンシャル思考とは、

片付けの際の断捨離法というわけではなく

いまもっているものを置いていく、捨てていくことで

新たな世界観でものごとを見ることができるかもしれません。

 

エッセンシャル思考

著者:グレッグ・マキューン

 

 

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